更新しました～

1日2時間のウォーキングを始めたら、執筆する時間が全くなくなってしまったあきらです、ども。
更新が滞っていたからと言って、体調不良とか、全くないです。むしろ、体重、減って健康的になってます。
……とは言っても、物凄いデブが結構なデブに落ち着いたくらいです。
今のところ、だいたい7キロくらい（2か月で）減りました。元が何キロかは聞かないでね……言いたくないのでｗ
目標、小太り。
しかし、1日2時間やると、あっという間にウェストが減りますね。びっくり。ズボンとか、ずるずるな感じ。
今まで執筆に費やしてきた時間をウォーキングに費やしているので、その分、更新が滞っているわけです。ごめんなさい。
ウォーキングの最中にあれやこれやと話は考えてるんですけどねぇ……運動のしすぎで頭が悪くなってるのか、「あっ、面白そうな話」と思った話も、帰ってきて、シャワー浴びて、パソコンの前に座って考え直すと、そーでもない感じがしてきてボツなるパターンが多いです。

と、言う訳で前回の後書き。後書きのために自分が書いた話を読まなきゃいけないって事態に発展しているのが辛い……
小夜子ちゃん再びです。
この話を考えてた所にCSで浅間山荘の奴を見たせいで、前々回のお話になったわけです。
裏話としては良夜の物になったジムニーはJA11のワイルドウィンドー。昔、作者が乗ってた奴。
チャイルドシートが着かないとか、子育てママには甚だ不適切な車種ですが作者が好きなので良夜の愛車に決定しました。多分、チャイルドシートが必要な時には父親の車に乗ってたのでしょう。
良夜の母親の友人がスズキのディーラーで働いているので浅間家ではスズキ車が多いです。ただし、父親だけは根っからのトヨタ派……と言うか「金が出来たらクラウン！」というちょっと古めの男性。
ただし、そのクラウンは来年、小夜子の手で売り払われます。どーせ乗らないし、小夜子は通勤にはスイフトくらいの車がちょうど良いと思っているのと、月に一度、エンジンをかけてその辺運転するって言う作業にも飽きてきたので、車検が切れるのをきっかけに――
「売るから～」
「えっ……ちょっと待って？」
「あっ、ごめん、言い間違え……売ったから～」
「小夜子！！？？」
と言う国際電話を行う予定。
この話を聞いた時、良夜は「ジムニー処分してクラウンをくれれば良かったのに……」と呟いた物ですが、学生に3ナンバーは早い！と言うのが小夜子の考え。まあ、軽貨物のジムニーならともかく、3ナンバーの重量税と上乗せ保険なんて良夜には払えませんしねｗ
しかし、ここまで考えて思ったけど……良夜の両親、いつ帰ってくるんだろう……
このまま、一生、帰ってこなかったりしてｗ

と、今回は拍手はなかったのでここまでですね～
では、次回更新も気長にお待ちくださいませ

更新しました～

いきなり、前回の後書き。
小夜子さん、再登場。
ぶっちゃけ、今回アップした話を書いてる最中、「突入せよ！浅間山荘事件」の映画をCSで見てて思い付いただけのことです。それ以上でもそれ以下でもありません。
ずーっと以前、良夜の里帰りの話を書いたときは、小夜子の彼はまぢで高校1年ってのも良いかなぁ……って思ってたんですけどね。けっきょく、こう言う感じ。
最近、筆が遅めなんですが、この話だけは一気に書き上げちゃいました。
なお、小夜子がお土産に「マカダミアンナッツと雷おこし」を買ってきたのは、お土産から行ってた所がばれないようにするため……と言う後付け設定ｗ
ちなみに、小夜子は両親が海外に行くと言う話を決めた時点で、この計画を立てたんだと思います。絶対に行きたいので、良夜が帰ってくるまで両親の転勤は黙ってた……のかな？
と、後書きはこんな感じ

では、拍手への返答
＞番外編おもしろかったです。しかし良夜の探索率半端ない、そういえば良夜は結婚式には美月さんといっしょにでたのだろうか？
奴の地雷探査能力はハンパがありません。しかも、当人は悪気があってやってるわけじゃないのが、より、タチが悪い。
小夜子の結婚式に美月が出たかどうかは秘密……って、今更美月と良夜が別れることを期待してるのは、二人が別れればチャンスが巡ってくる？　と淡い期待をしているアルト常連大学生以外に居ないでしょうし、言い切ります。
出ますよ。
良夜の隣に座ってます。ただし、結婚はまだなので、美月の立場は「新婦の友人」って所ですね。ただ、他に知り合いが居ないので良夜の隣、親族の席に座っています。
で、「次はこの二人」という空気が親戚中から流れて、物凄い居心地が悪かった……のは、良夜だけ。美月は気付きませんでした。
そして、この後、美月が「お義姉さん、綺麗でしたねぇ～素敵でしたねぇ～」という度に良夜は物凄いプレッシャーを感じることになるのです……言ってる本人にその気はないのに。
と……この拍手への返答をあれこれ考えてる内に、今のタイミングでは言えないことも思い付いたのですが、それはそのうち、明らかになります。
でも、ずーっと先の話。
この拍手を書いた人は覚えておくと良いよ。
で、その話はきっと気付くと思うので、気付いたら「ネタ元は俺（男だと勝手に判断）」と自慢して下さい。
って、こんな事を書いたら、その話を書くまでは辞められませんねｗ

と、言う所で、今回はここまで
次回更新もお楽しみに～

更新しました

三月の頭に精密検査にいったは良いけど、未だにその結果を聞きに言ってないあきらです、ども。イヤだなぁ……行きたくないなぁ……面倒臭いなぁ……とか思ってます。来週には行こう……
と言うところで、時候の挨拶でした（どんな時候だ……）
早速、前回の後書き。
久し振りに和明さんのお話。
作者の中で、和明は「大人げない大人が歳を取って、自分の大人げのなさを隠す術を覚えて余計タチが悪くなった人」だと思ってます。ある意味、作中で一番タチの悪い人だと思うｗ
そして、作者の理想の老人像……かな？若い人達のドタバタをとばっちりを食わない距離でのんびり見詰めて、好きなことをやりながら、ゆっくりと余命が尽きていくのを楽しめる心の余裕を持つって言う感じかなぁ……
なお、作者は和明ほど歳は取ってませんが、似たような運動量ですｗ
仕事してるデスク周りとトイレと車だけの人生……そりゃ、病気にもなるわ……

と、言う所で拍手へのお礼
＞すごくすごく久しぶりに見たら、更新されてて嬉しくて拍手してしまいました。
もうちょっと更新速度、上げたいんですけどね……（汗
たまーに更新するので、良かったら見に来てくださいねｗ

＞的中するんかい(笑)　んで、前回の脅しの仕返しが冒頭だとすると、今回のこともアルトが一枚かんでると和明氏気づいてる、と。　気づいてるけど見栄は張る、まあ出先で煙草も吸えるし　って感じか、本当に良いコンビだ。
まあ、気付いてるでしょうねぇ～で、また、苛められるんです。ちなみに、次の仕返しはカフェオレボールの中で寝てるときに、お皿で蓋をされてました。お皿の上には水を張ったボールが置かれていて、しばらく閉じ込められるハメに……
で、「殺す殺す殺す殺す殺す殺す……」と呪いの言葉を吐いてたアルトちゃんですが、毎度のように美味しいアイスコーヒーで誤魔化されました。
浅ましいったら……

と、これくらいですね～
では、次回更新もお楽しみに～～

遅くなってごめん！

1月の末から風邪引いて死んでましたｗ
一週間「寝てりゃなおるだろう……」と思ってほったらかしにしてたら悪化。「寝てりゃなおる」どころか、喉が痛くて「眠れない」状態になって、慌てて医者に行ったら「入院、する？」とか、言われるような事態にｗｗｗせずに済みましたが……
しかし、風邪の一件は、まあ、ともかくという所なんですが……
所で、古くからの読者様はご存じかもしれませんが、あきらは時々「書いた事が本当になる」という妙なジンクスがあるわけですわ。とは言っても、幽霊さんが「夜の11時からやってるニュース番組の爺キャスター、死んでください」と逝ったら、本当に肺がんになった（数年後、マジ死亡）とか、幽霊さんが財布を拾ったという話を書いたら、100円玉拾ったとか、まあ、しょうもない話です。
で、今回……
「接骨院に和明が行ったら、運動不足で早死にするぞ？と言われた」という話を、今回書いたら……
「風邪引いて病院に行ったら、それはともかく糖尿病っぽいいね。節制しないと早死にするぞ（意訳）」と言われた。
若干、凹みました。本気で……
で、しばらく読み返す気にならなくて、グダグダになってたわけですが、いつまでもほっとけないので今日更新。
来月、精密検査です……運動、シヨ……今回書いてる和明レベルの運動量だしな……俺……
何かの病気で病院に行ったら「それはともかく」とか言われたの、生まれて初めてです。
あっ、後、今年の風邪は喉に着て非常に辛いです。みなさんもご自愛くださいませ。

と言うところで前回の後書き。
二組の姉弟の会話を書いてるのが楽しかったです。しかし、意外と女のパターンよりも男のパターンの方が少なくて、油断すると良夜と灯のキャラが被りそうになって怖い……
今回はこの二組の姉弟を並べて可言わせるためのシリーズでした。
ちなみに作者はもしドラは読んでもないし、見てもいません。話題作だし、見る方はともかく、読んでた方が良いのかなぁ……最近、あんま、本とか読んでないや……
来月の精密検査、待ち時間2時間だし、なんか、本でも読もう……って、ヤな事思い出した！ｗ
ちなみに、べつに甲子園に行けなかったのは、キャプテンが朝練、余り出なくなったからって訳じゃないです。後、将来、このキャプテンはお宅街道まっしぐらになる予定。多分、出て来ないと思うけど。

と、こんな所で拍手へのお礼……は、今回ありませんでした。
でも、コメント無しの拍手はそこそこだったので満足。ありがとうございました。
次回は早めに……ほんと、マジだよっ！風邪も治ったし、俺はやるよっ！
と、事は余り当てにしないで待っててくださいねｗ
では、こんな所まで読んでくださってありがとうございました～

一月半ぶりの更新

その分、いつもよりも分量多めです……区切れるところが見つからなかっただけです。
思った以上に姉ちゃんがズブかった……油断してると、いつまでも本とか呼んでやんの。

と、言ったところで前回の後書き……古い話なので良く覚えてませんが、頑張って思い出して書きます。
ここで凪歩＆灯。灯のポジションはライトで5番か6番辺り。本人曰く「端役のポジション」（全国のライト5－6番の人、ごめんなさい）
作者は姉が居ない（妹二人）なので、姉にはあこがれがあったりします。まあ、凪歩は妹でもあるわけですが、出来の良い兄二人の登場は今のところ、予定にありません。まあ、一応、設定は考えてるんだけどねぇ～ネタに詰まったら出すかな？
あと、前回の特筆すべき事項は、何年も話を書いてて、初めて、コーヒー紅茶以外の飲み物がでたって所ですかね……
一応、売ってるんですよ、アルトでも。一年がちょくちょく飲んで「ああ、一年だな」と思われる感じです。
そんくらいかなぁ……
あと、師弟の会話は書いてて楽しかったです。

では、拍手へのお礼
＞ あら、ってことは小夜子さんは教え子別のとこに泊まらせて良夜のとこ来たのか。他に引率してる人が居ないならばれたら怒られそう。
ばれたら怒られるけど、ばれないようにしてるんです。まあ、ホテルのロビーまで生徒達を案内、自分は他のホテルに泊まってるとか言って、抜け出して、良夜の部屋に戻ってダラッとしてる……そんな感じです。
まあ、どうせ、13人、全部、一つのホテルには泊まれませんから……と、言う事を、考えました……今！

コメントはこれだけ。コメント無しの拍手、ありがとうございました～嬉しかったですよ～

と、次回更新はもうちょっと端役にやりたいなぁ……