喫茶アルトを更新するたびに作者が何かを書いてる日記です。
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いきなり、前回の後書き。
小夜子さん、再登場。 ぶっちゃけ、今回アップした話を書いてる最中、「突入せよ!浅間山荘事件」の映画をCSで見てて思い付いただけのことです。それ以上でもそれ以下でもありません。 ずーっと以前、良夜の里帰りの話を書いたときは、小夜子の彼はまぢで高校1年ってのも良いかなぁ……って思ってたんですけどね。けっきょく、こう言う感じ。 最近、筆が遅めなんですが、この話だけは一気に書き上げちゃいました。 なお、小夜子がお土産に「マカダミアンナッツと雷おこし」を買ってきたのは、お土産から行ってた所がばれないようにするため……と言う後付け設定w ちなみに、小夜子は両親が海外に行くと言う話を決めた時点で、この計画を立てたんだと思います。絶対に行きたいので、良夜が帰ってくるまで両親の転勤は黙ってた……のかな? と、後書きはこんな感じ では、拍手への返答 >番外編おもしろかったです。しかし良夜の探索率半端ない、そういえば良夜は結婚式には美月さんといっしょにでたのだろうか? 奴の地雷探査能力はハンパがありません。しかも、当人は悪気があってやってるわけじゃないのが、より、タチが悪い。 小夜子の結婚式に美月が出たかどうかは秘密……って、今更美月と良夜が別れることを期待してるのは、二人が別れればチャンスが巡ってくる? と淡い期待をしているアルト常連大学生以外に居ないでしょうし、言い切ります。 出ますよ。 良夜の隣に座ってます。ただし、結婚はまだなので、美月の立場は「新婦の友人」って所ですね。ただ、他に知り合いが居ないので良夜の隣、親族の席に座っています。 で、「次はこの二人」という空気が親戚中から流れて、物凄い居心地が悪かった……のは、良夜だけ。美月は気付きませんでした。 そして、この後、美月が「お義姉さん、綺麗でしたねぇ~素敵でしたねぇ~」という度に良夜は物凄いプレッシャーを感じることになるのです……言ってる本人にその気はないのに。 と……この拍手への返答をあれこれ考えてる内に、今のタイミングでは言えないことも思い付いたのですが、それはそのうち、明らかになります。 でも、ずーっと先の話。 この拍手を書いた人は覚えておくと良いよ。 で、その話はきっと気付くと思うので、気付いたら「ネタ元は俺(男だと勝手に判断)」と自慢して下さい。 って、こんな事を書いたら、その話を書くまでは辞められませんねw と、言う所で、今回はここまで 次回更新もお楽しみに~ PR |
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オリジナルファンタジー小説「ランチはサンドイッチ、サラダ、コーヒー、そして妖精」と「特売幽霊」をHP上で発表している暇人。
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