更新しました～

世間一般的にはそろそろ晩秋ですが、喫茶アルトの頭の上はまだ夏真っ盛りです。最高気温三十度オーバー的な空気ですが、作者はアホなので、時々、涼しそうな描写がアルカもしれません。気にしないでください。
さて、早速、前回の後書き。
小夜子姉様、再登場の巻。
みんな大好き眼鏡っ子です。
凪歩を出した時、彼女の存在をころっと忘れてたので、凪歩もみんな大好き眼鏡っ子になりました。覚えててたら、多分、眼鏡っ子にはしてなかったかもしれませんｗ
イメージ的には、小夜子の眼鏡はレンズが大きいです。いわゆるトンボ眼鏡。アラレちゃんが着けてるような奴。
凪歩のは小さめで縁なしかなぁ……？度はきついです。外すと伸ばした手の先が霞んでます。
この手の話はまた本編中で使う予定。

では、拍手へのお礼です～
＞　前半のぎっくり腰エピソードは、良夜就職フラグ？かと思いました。お姉さんも程よくかき回してくれそうだし、今後の展開が楽しみです。ちなみに「騒ぐのは自嘲して」というのは自重の誤植なんだろうけど、それはそれで意味が通じるような…。
誤字の方は修正しました。ありがとうございます。
まあ、美月が良夜を勧誘してるのにも、そういう事情があるんじゃないんですかねぇ～？
美月の男の知り合いでフラフラしてる（美月視点で）のは良夜と直樹くらいですからね。
店長が倒れると力仕事をする人が即座に居なくなります。割と、切羽詰まってる感じかも？ｗ
サラダ油は一斗缶で来ますし、塩や砂糖なんかも大きな袋だし、生豆も重い物ですし、勿論、肉や野菜なんかもキロで仕入れますし、地味に力仕事があるんですよねぇ～食べ物屋って。
あと、ここだけの話、店長のぎっくり腰ネタはしばらく引っ張ります。今後の展開、お楽しみに

コメ無しの拍手を下さった方も、ありがとうございました。あなた方のために書いてますｗ

では、次回更新もお楽しみに～

遅くなった～

気が付けば十月も31日……時間がすっ飛ばされたようで、思わず「新手のスタンド攻撃かっ！？」とか……言いませんよ、ごめんなさい。
別に何か不具合が会ったわけではありません。単純にあれこれと人生が忙しかっただけです。
ビッグオーのビデオを見てたりな
Ｒドロシー、たまんねー。「雨の中、傘を差さずに踊る人間が居ても良い。自由とはそう言うものだ」かっけー
ああ、俺が悪いんだよ、俺が……SF小説、書きたいなぁ～

さて、十分反省したところで、前回の後書き。
凪歩さんの駄目っぷりと、美月さんが現状を一番把握しているけど、その解決方法が滅茶苦茶。と言うお話……のつもりで書いた話。理解してくれてると嬉しい。
なお、良夜がアルトへの就職を出来れば回避したいというのは、概ね二つの理由からです。
一つ目は「一生、美月に頭が上がらなくなる」
最大の理由です。嫁で上司ですからねぇ～嫌でしょ、普通……ｗ
二つ目が「親が泣く」
私大の工学部なんて、金、掛かりまくりですからねぇ……それで喫茶店の従業員って、そりゃ、親泣きますってｗ
なお、本当にアルトに就職するかどうかは未定です。考えても居ませんｗ
まあ、前にも言った通り、余り暗くなりすぎない程度に話を考えたいと思います。
しんどい話はリアルだけで十分ですからｗ

では、拍手への答え
＞　はい、良夜の就職先決定www。ついでに永久就職も決定www？まあ、バイト先の契約社員よりは良いんじゃないでしょうか。しかし、工学部学生で喫茶店からこれほどのオファーをもらうのは、彼くらいだろうなぁ。芸は身を助くとはいうけど、使用環境が著しく限定された芸は使い方が難しいからなぁ…。ちなみに、良哉とアルトがフライングで飲んでた缶は、発泡酒ですか缶酎ハイですか。一本って書いてあったから両方じゃないですよね。アルトも缶酎ハイが鼻に入って、垂らしたのは発泡酒だし…。

スーパーの正社員って今、居ませんからねぇ……大卒でも契約社員らしいですよ、しんどい世の中です。
良夜やタカミーズの就職については、今のところ、白紙ですね、作者の中では。本人はあれこれ考えてるんでしょうけどねぇ……
一応、志望としては……
良夜→パソコンソフトの開発、システムエンジニア……と思ってたけど、「IT土方の武勇伝」とか聞いて、どん引き中。
直樹→バイク関連。小さくても良いので、メンテとかやってるところ。販売でも良い……と思ってるけど、バイクの売れない世の中に軽く絶望中。
貴美→直樹と二人分の給料で食って行ければなんでもいいや……どうせ、子供が出来るまでの腰掛けだ。って、言ったら、親はひと言「学費返せ……」と言って泣いた。
あと、アルトのお酒の話……
（点検中……）
あっ……しまった……
（修正中）
サイショカラ、ハッポウシュデシタヨ（棒

＞newvelで何となく検索してたら、いつかどこかで見たタイトルが！！いまさら、ですが、復活おめでとう&ありがとうございます。また愛読させてもらいます。

恥ずかしながら、帰ってきました。更新速度、落ち落ちですが、続けるので呆れずに遊びに来てください。

と、言う所で今回の更新はここまで。
次回更新は出来るだけ早急に……アニメとか見ずに書きたいと思いますｗ

更新しました

ああ……結構、また、遅くなっちゃったなぁ……
まあ、ともかく、全11回マルッと三ヶ月かかった海編はようやく終わりです。さすがにしんどかった……でも、夏というか、夏休みのお話はもうちょっと続く予定。書きたい話がいくつかあるので。

と言う所で、前回の後書き。
凪歩さん中心のお話。良く考えてみると、カップルの中に部外者一人ってのもきついんだろうなぁ……と思ったのがきっかけのこの話。このお話を書いてる最中に「良夜が弄られてると世の中は丸く収まる」だったことに気付きました。今更ながらです。
本当はもうちょっとダイビングの話とか、掛ければ良かったんだろうけど、現実世界では作者は十年以上海なんて行ってないので……ちょっと無理でしたｗ
来年はもっときちんと書ければ良いなぁ～
うーん、今回はこれくらいかな……？

では、拍手へのお礼
＞おお、なぎぽんにもアルトが見えた！以前美月さんにも見えたときの状況を考えると、半分だけ意識あるような状況で見えるということなのでしょうね（まあ、声が聞こえたシチュエーションは違うけど）。そう考えると、良夜にアルトが見えるのは、いつも半分くらい意識が飛んじゃってるからなのでしょうか。しかし長い付き合いのタカミーズより先にアルトを見ることができるなんて、なぎぽんはあきらさんに贔屓されてるのかな。

ちょこっとだけ見えるのは、他のメンツにもときどき発生してますよ。直樹にうっすらと悪口が聞こえたり、貴美もちょこっと見えたり……
まあ、翼が口が頭が少ない割に、なんか、妙な存在感があるのとは逆に、良く喋るのに油断してると影が薄くなる凪歩を優先的に動かさないと……と思ってる所はありますがｗ
あと、アルトが見えるかどうかはあれですよ、凄く難しいステレオグラム(変な模様を2つ眺めてると立体的に見えて来るって言うアレ)みたいな物だと思ってください。
見える人には簡単に見えますが、見えない人はまったく見えません……が、何かの拍子に見えるスイッチが一瞬だけ、脳みその中で繋がることがあるって感じかなぁ……
良夜は見えるスイッチがずっと入りっぱなしになってて、店長さんはずーっと以前は繋がってたけど、今は外れちゃったって感じに理解してくれると嬉しい。
ところで、良夜、ぼーっとしてますか……？ああ、言われてみれば、ぼーっとしてる所もあるか……でも、それだと美月さんが見えてないのはおかしいでしょう？一番、美月さんがぼーっとしてると思うよ、作者はｗ

と、今回はこれくらいですねぇ～
では、次回更新もお楽しみに！

更新しました

災害ばっかりでびっくりしてるあきらです、ドモ
9日ぶりの更新ですが、みなさん、お元気でしょうか？
……なんか、イマイチ、冒頭の弁が出て来ないので、とっと前回の後書きに行きます。
久し振りの美月、良夜の再会なので、ちょっとえっちに迫ってみました、如何でしょう？
これ以上はヤバイというか、恥ずかしいので書けません。照れます。
そろそろ、最後まで行かせてあげても良いのかなぁ……と作者は思ってんだけど、アルトが許してくれなくてｗ
意外と、美月さんの方が大胆な所がありますよねぇ～前に書いた三人で流星群を見に行く話でも美月から目を閉じたりしてますしね。きっと、見えない分、アルトの事を意識しないんじゃないかなぁ……
で、拍手へのお礼。
＞　久しぶりにラブラブの良夜と美月さん。ごちそうさまというには、あまりにも締まらない展開…。アルトの首が痛くなったのは自業自得なのでしょうけど、あのシチュエーションでは誰でもそうするような気がするし、ちょっと可哀そうかなぁ。しかし怒っている美月さんって、怖い…。
と言うか、あそこで止められる良夜君の意志の硬さに乾杯。普通なら、最後まで行くんじゃなかな？ｗ
美月さんは怒ると怖い人ですよ、多分、一番、怖いと思うなぁ……
吉田さんは四六時中怒ってるので、意外と慣れる(by直樹)
と、これくらいかなぁ……今回は。裏話も特にないです、今回は。
では、次回更新もお楽しみに！

更新しました

九月も中頃だというのにまだまだ暑いね……
そして、九月も中頃だというのに、まだまだ、海のお話が続く喫茶アルトです。
ドモ、みんなさん、お元気ですか？作者はそれなりにお元気です。
予定としては、後……何回続くんだろう？４回かな……3回かな？
しかし、夏休みネタで書きたいのは他にもいくつかって……なんか、某海漫画みたいにずーっと夏かも……とか、思い出してきました。
ちなみに作者はイカ漫画よりも魚漫画の方が好きです。何を言ってるか解った人は友達になりましょう。

さて、前回の後書き……久し振りにアルトと良夜、二人きりの話を書いたら、なんか、グダグダになったという感じ。グダグダ感を楽しんで貰えると嬉しいかと思いますが、思った以上にグダグダで、軽く頭を抱えてます。


で、拍手へのお返事。
＞相変わらず我儘なアルト…。最後は自業自得ですが。でも、眠いところにあの仕打ちを受けたのに、アルトに対してあの程度で済ませるなんて、基本的に良夜は優しいですよね。まあ、ヘタレとも言いますが…。（というか、ヘタレとしか言わない？）

奴はヘタレですよ。
あと、基本、姉があー言う感じの人なので女には弱いんだと思います。幼い頃の5つ6つの年の差は絶対ですからね。小学1年とか2年の頃にはすでに相手は中学生ですよ。文字通り「住んでる世界が違う」という奴です。
そう言う姉が繰り返し説いた躾が「女には手を上げるな」だったのです。
もっとも、そー言う教育を行ったのは、
「下克上、されたくないからぁ～」
だったのは、良夜には秘密。
まあ、後はアルトの体が小さいので下手にやると壊してしまいそうというのもあるのかもしれませんねぇ～
作者なら、あんな事されたら、穴掘って埋めますよ？マジｗ

と、今回はこれくらい……あっ、後、コメ無しの拍手をしてくれた方、いつもありがとうございます。

では、次回更新もお楽しみに～～～してくれる人がいると、嬉しいなｗ