更新しましたよ〜っと

って、わけで「どらいぶ・あ・ごーごー！」完結。次回からジーノさんのキリリク作品に突入します。
それに伴い、たぬちゃんのお話をこっちでもアップしようかと思ったんですが……きつい、1年前の作品はキツい。分量の上限があったりした兼ね合いで今読むとキツいんです。自分でも(w
改訂ってのも潔くないのでやりたくないですが（誤字脱字の修正はともかく)……かなり覚悟が必要かもしれない（滝汗
まあ、いろいろ考えておきます。

さて、前回の後書き。
美月のタチの悪さがまた一つ明かになりました。どんどんタチが悪くなっていってます。どんどん幼児退行起こしてます（ぉぃぉぃ
でも「たまには助手席に乗りたい！」と言う美月の気持ちは良く解ります。俺もいつも運転席ばっかり。誰か運転してください。
そして、寝かせてください！
走ってる車の中で寝るのってめちゃくちゃ気持ちよくないですか？おいらなんて、自分で運転してても寝たくなりますから！
いや、ほんとに。
こんなものかなぁ〜こんなものって事にしましょう。

では、続いて、拍手のお礼。
＞また踏めない なぜですか（涙） 幽霊さんばりに呪っていいですか？
猿でも出来る呪い入門、おすすめです。見かけたら必ず買ってください。どこの本屋で売ってるのかは知りませんが（w
所で呪う対象はオイラですか？それとも踏んだ人ですか？
聞きにくいので、言わないでください（w
＞恋人を隣に乗せてドライブ・・・いいですねぇ。相手が美月さんでなければ。
えっと……そうですね、って言っちゃって良いのかな？（w
そっそんなことないですよ〜美月さんとドライブも良いじゃないですか！！
自分が運転しなきゃ……（ぉぃぉぃ
＞早速の掲載ありがとう御座います。＞イブ　そして…　新たな脅威が明かされた美月さんに乾杯。　（ジーノ
はい、掲載しましたよ〜リクエスト新作は次回更新あたりから始めると思います。
はい、美月さん、どんどんすごいことになって言ってますよ。まあ、基本的に「子供っぽい」人って所からの延長なんですけどね
子供のころ、親の車の助手席に乗って、ごぞごぞイジりまくって、怒られた経験が今回のお話の根っこです。
ちなみに小学校のころ（w

と、今回はこの位ですね〜
次回更新は早めに出来ると良いかな。例のお仕事も始めてるし、中編祭りの作品もしなきゃいけないのに、なぜか、こういうときにこそ【ランチ】を書きたくなるんですよねぇ……
はい、逃避行動ですよ〜人間、追い詰められるとまったく関係のないことをし始める物なんです。気がついたら1時間くらい地雷発掘してたり、トランプをめくってたり……
人間なんて弱い生き物です。
では、弱い人間の悪あがき、次回もちょっぴり楽しみにしてお待ちください。