更新しました

後、誤字の修正も……
暑ささ……暑さが全て悪いのさ……（責任転嫁）
と、言う訳で毎度毎度誤字脱字の多い馬鹿です。毎度お世話になっております。
暑いですね……なんですかね、この暑さ。子供の頃はもっと涼しかった気がするなぁ～と考えてみたら、良く考えると子供の頃というか、15年くらい前まで、うちの回り、全部田んぼだったわけですわよ。家の西側に川があって、田んぼ、田んぼ、田んぼ、民家、田んぼ、田んぼ、田んぼ、民家、川！みたな家だったわけですよ。それがさ、裏に大きな道がずがーん、スーパーがばーん、オートバックスがドーンですよ。そりゃ、暑くもなりますわねぇ……
街が移り変わるのは仕方のないことですけど、ここまで住環境が変わると辛い物がありますねぇ……

さて、前回の後書き。
なぎぽんの一日的なお話。ポニテ、眼鏡、ドジっ子です。あざといですか？なんとでも言いなさい。批判は聞き流しましょう。
今回はあからさまな解りやすいミスをやってますが、基本的にはこんなミスは滅多にやりません。と言うか、貴美のウェイトレスに求める物のハードルが高いので、なんでも並にしか出来ないなぎぽんは苦労してるという裏設定。
客から見えない所で足を蹴っ飛ばすとか、裏に呼んで正座させるとかは、昔、貴美が勤めていた「屋根の上の黒猫」の伝統。貴美もやらされた経験があります。やらせた相手は貴美が「この世で一番恐ろしい人」と評する相手。普段は穏和でおっとりした女性だが、穏和でおっとりした表情のまま「跪きなさい、貴美」とか言うような人……と言う設定を前回のお話を書いてる最中、お風呂に入ってる時に思い付いたけど、使う機会はあるのかなぁ……

さて、拍手への答え
＞久々に良夜くんがオチ担当。さすがの安定感ですね！
やっぱり、良夜がオチを担当すると話が楽だねｗ

と、一個だけ。拍手だけの方もありがとうございます。
では、次回更新もお楽しみに～