風邪ひいて寝込んでました……

家族が一人、また一人と風邪でダウンしていく中、最後まで風邪をひかずにこのまま、乗り切れるか！？と思ってたら、最後の最後に39度からの熱を出して倒れたあきらです、ども。
毎年毎年ね、なんで、1回は熱を出すかなぁ……もう、たまらん＞＜。
ちなみに今回も風邪の話のネタを考えていたところで（次々回辺りに使います）、風邪をひいて、やっぱり、もう、風邪ネタ病気ネタは作中で扱うのは止めようかと思ってます、ほんと。
と、言う感じで寝込んでたおかげでオリンピックネタに妙に詳しくなってます。
皆さん、頑張ってるようで胸が熱いです。
あと、なんか、ひげのおっさんのゴーストライターネタとかも詳しくなりました……まあ、興味はないんですけどね。

さてと……前回で一旦区切りをつけました。
ここで区切りをつけたことが良かったのか、悪かったのかは解りませんが、気分として一区切り、着けたかったんです。
しかし、「これから……」の後で「最終回かと思った」ってコメントがあったり（このコメントを貰った次点で、最終回の話はほぼ考えてました）、温泉旅行の前に「どうせ、進展はないんだよね」ってコメントがあったり（しちゃう予定をすでに考えてました）で、もう、なんでみんな、こんなに鋭いんだろう？って、一人、わたふたしてましたｗ
まあ、どうしてあそこで一区切りを着けたのかは、今回、アップした話を読んで貰えば、解って貰える……かな？ｗ
一応、もう一個、理由があって、前回の次点で一区切りを着けることにしたんです。
良夜や美月、それにタカミーズ達もこれからもちょくちょく出てきますんで、新キャラ達共々、これからもかわいがってあげてください。これから数回は新キャララッシュになります。あと、時々、ひょっこり出てきてたヤツがレギュラー昇格します。誰だろうね？って……まあ、察しのつく人は察しがつくと思うけど
あと、前回のお話で使えなかったネタ
良夜「美月さんは思ったよりもあばらじゃなかった」
これ、入れたかったんだよねぇ……どーにかして、入れたかったのに、入れれなかったのが返す返すも無念……
もしくは
美月「良夜さん……こうなったこと、謝ったら許しませんよ……でも、『思ったよりもあばらじゃない』って呟いたのは、謝ってください」
良夜「……きっ、聞こえてたんだ……」
美月（コクコク）
ほんとにね、ここまで「美月は貧乳」で引っ張ったんだから、どうしても入れたかったんですよ……
力ない作者を許して欲しいのです。
あと、小夜子がアレを持ってたのは、海外に住んでる恋人を訪ねる前に国内で購入して持っていった物です。海外のは質が良くないですからねぇ～旅行鞄の奥底に押し込んでたのを、良夜の部屋で再発見して、どうしようかなぁ～と思ってたら、ちょうど、良夜と美月が旅行に行くってのを聞いて、押しつけちゃったという流れ。
これに付随して
美月「……半分くらい使ってたんですけど……」
良夜「止めて、家族の性生活とか考えたくないから！」
の、一言も入れたかったのですが、入れるスペースがなくて、入れれませんでしたｗ
最後の最後までしょうもないことを考えてました。これからもきっとしょうもないことを考えながら書くと思うので、お暇でしたら着いてきてください。

と言うわけで拍手のお礼に移ります。

＞最初、最終回と思って読むのをすごいためらいました。喫茶アルトは昔から読んできていつも続きを楽しみにしていましたから・・・。でも、読んでみてとてもすっきりしました。穏やかな終わり、と言うのでしょうか。終わったときとてもほっとした気持ちにしていただきました。とてもこの小説の一区切りとしてとてもいいお話だとおもいます。あきらさんお疲れ様でした。そして喫茶アルトの面々のこれからの活躍に期待させていただきます。本当にありがとうございました。

これで終わりにして良いのかどうかは、少々悩みました。でも、そう言っていただけたのなら、書いて良かったです。長い間、おつきあいくださって本当にありがとうございます。これからも喫茶アルトとそこを訪れる人竜の物語は続きますので、良かったら、読みに来てください。お待ちしています。

＞続きを期待しております。
はい。これからも楽しいお話を続けていきたいと思いますので、良かったら、おつき亜ください。また、長い話しになると思いますけどねｗ

他にもコメントナシの拍手、たくさん、ありがとうございます。
これからも喫茶アルトはぼちぼちとマイペースに続いていきますので、良かったら、おつき亜くださいませ。