更新しました～

暑い……としかいいようのない日々が続いてますが、皆さん、如何お過ごしでしょうか？あきらは雪の降る小説を書いてます……
ほんとね、子供の頃は最高気温が30度を超える日って余りなかった気がしますし、35度を超えたらニュースになる勢いだったような気がするんですけどねぇ……どーなってんでしょ？まあ、しょうが無いです……
所で、いま、家族が居ません。別に出て行ったとか、死んだとか、そー言うわけでもなく、用事があってひと月ほど出掛けてて、いま、おいらは一人暮らしやってます。
正確に言うと、猫二匹とおいら一人の生活。
で、猫の面倒は当然、おいらが見てるわけですが、この猫、家族が居ないと朝の5時半に起こしに来ます（イラ
普段のあきらは6時半に起床ですから、1時間の早起きを強要されるわけですよ、皆さん。
毎朝、毎朝、朝五時半に部屋に来てニャーニャー鳴く。それを無視すると、今度は人の体の上に乗る。そして、さらになく。たまには笑えってんですよ、ほんとに！
そう言うわけで、毎朝、1時間、起こす猫に対して意地になって朝寝をするという不毛な戦いを行ってます。ほんとにね……得るもののない戦いというか……なんというか……
誰か、毎朝、5時半に猫の餌をやりに来てくれないかなぁ……とか言ったりしてｗ
まあ、生き物を飼ってりゃ、しょうが無いんですけどねぇ～
ちなみに猫の名前は「良夜」と「小夜」浅間家姉弟の名前は飼い猫の名前だったりします（浅間家姉は「小夜子」で、猫の方は良夜の方が年上ですが……）

近況報告はこのくらいして、前回の後書き。
まあ、割と普段通りのお話。この前がしっとり気味だったので、今回はいつも通りのバタバタした感じの話ってのをコンセプトに書いてみました。
なお、貴美が凪歩を親の言いつけ通りに帰らせようとしているのは、前に勤めてた所で、大学生バイト（♀）が「仕事が忙しくて～残業、多くて嫌になるよね～」と親に言いながら、実は、仕事帰りに夜遊びをしてたと言う事があったからです。最終的に親が「未成年を何時まで使う気だ！」と怒鳴り込んできてその事が発覚→辞めさせるだのなんだのと大ごとに発展と言う事があったから。
で、この話を貴美が美月にした時、凪歩が――
「あっ、そー言う手も合ったかぁ……」
と呟き、思いっきり、貴美にはっ倒されました。
って、ネタもあったのですが、書き損ねたのでここで披露。機会があれば、何処かでまた再利用するかも？ｗ

今回はメッセージ付きの拍手がなかったので、ここまでです～
メッセージ無しの拍手もありがとうございました。

では、次回更新もお楽しみに～