暑い……茹だる……

自分の汗に溺れそうなあきらです、ども。デブは気温が数度上がっただけで致命傷を負うんだぞ？解ってんのか？いい加減にしよ？

＞＞太平洋高気圧！

うどん県は雨降らないわ、よそ様ではこれでもか！？ってくらいに降ってるわ、もう、世の中、異常気象ばっかりで困りますね。正味の所、イヤになります。早く秋が来てくれないかなぁ

所で。艦これが面白いです、艦これ。この手のネトゲーは初挑戦ですが、いやぁ～面白いね。余り時間が無いので、出掛ける前に遠征させて、帰ってきてから適当に突貫させて、壊れたのを入渠させてお休みなさいって感じのプレイスタイルですが、そこそこ楽しんでます。
とりあえず、

羽黒は俺の嫁

異論は認めません。
重巡って言う微妙な艦種ですが、大事に育ててます。こー言うちょっと気弱な子、好きなんだなぁ～と思い、そして、そー言う気弱な女とか、作中に全然出てない事に気づいて、アレ？と思ってる今日この頃。次、新キャラ出すことがあったらこういうちょっと気弱で根暗な人、出したいな……
って、翼は作った当時、そういう感じにするつもりがちょっぴりあったような記憶がうすらぼんやりとあるのですが、なんか、知らないけど、割と図太い女性になってびっくりしてますｗ

さて、前回の後書き。
忘年会の時、潰れた順番は、良夜→直樹→美月→アルト。アルトはテーブルの片隅、なぜか、生ハムを布団にして寝てました。それから、素面の翼が潰れた三人にコートやタオルケットを掛けて廻りました。まあ、面倒臭いので蹴っ飛ばして端っこに寄せたりしてたわけですが……で、貴美はそれを確認した後、直樹の傍でごろ寝、翼はテーブルを三つ並べてその上で熟睡しました。そして、凪歩は一晩中雪見酒。
凪歩「なーんかさ、12時過ぎた外の空気って……普段吸ってる空気と味も香りも違ってない？なんだか、きーんと冷たいのに、吸い込むとどきどきする感じ」
翼「そんなもの？」
凪歩「うん。家の外に居るだけで特別！　って気がする」
翼「ふぅん……私には……解らない」
凪歩「あはっ……まあ、贅沢言ってるのは解ってるよ。ごめんね」
翼「……別に……」
って言うやりとりも考えてたのですが、使う場所がなかったので割愛。
あと、美月の「思い出の赤点答案」は喫茶アルト駐車場の片隅で燃やされました。「ゴミ収集に出すのは恥ずかしい」とのこと。


では、続いてウェブ拍手へのお礼です
＞良夜の寝起きシーンに翼が一緒に寝てるのかと期待してしまったorz　まあそんなことになってたら大騒ぎになってたでしょうｗ　そして凪歩は相変わらずのざるっぷり、酒強いにもほどがあるよね。
まあ、そうなってたら、多分、アルト辺りに殺されたんじゃないかなぁ……？そー言うのも楽しそうなので、今度、機会があったらやってみますね……新年会とかに？(ぉ
凪歩はザルというか……「枠」ですかね？いくら注いでもたまらない感じです。あと、凪歩が強いのは、ある程度溜まると、吐いてるからです。母親曰く「お父さんと同じ、コストパフォーマンスの悪い飲み方」
時任家の四兄弟の中で、飲めるのは凪歩だけ。他の三人は下戸です。灯はまだ飲んだシーンはありません(高校生だし、野球部員だし)が、グラス一杯のビールで倒れる設定にしてます。上の二人も似たような物。「子供と一緒に酒を酌み交わす」が夢だった父親の落胆と言ったら……その分、凪歩のザルに波長喜んでます。だから時々、飲み屋の優待チケットとかくれるわけです。

と、こんな所です。コメント無しの拍手も沢山頂き、ありがとうございました。
また、コメントや拍手、貰えると嬉しいです。では、次回更新も楽しみにしてくれると……嬉しいな。