喫茶アルトを更新するたびに作者が何かを書いてる日記です。
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相変わらず、艦これメンテ日のアップデートが多いと思ったあなた、偶然です。ほんと、偶然ですよ。
たまたまなんです。たまたま、たまたま、艦これメンテ日にアップしてるだけなんです。 と、枠が足らずに寧艦しちゃった曙と潮がクエストで必要になって1-1を周回してるあきらです、ども。 さて、早速、前回の後書き。 小夜子が去年正月らしいことが出来なかったのは、両親の居るオーストラリアに行ってたからではなく、恋人の居る東南アジア某国に行ってたからです。正月早々中華だったのも、恋人がよく行ってる中華料理屋に連れて行かれたから。 そこでプロポーズされる→結婚したら、良夜ともあまり会えなくなるかも→そー言えば、私は姉らしいこと、何もしてないかもしれない→ちょっかいを出し始める。と言う流れがあった上で、このていたらくです。 もっとも、夏休みに着たのは半分は偶然。 職員会議の時に大学の資料を見せられて、「あっ、この学校……りょーや君の行ってるところだ……」と、呟いたのを、学年主任に聞きとがめられて「では、この学校のことは浅間先生に任せましょう」という流れになっちゃったから。それで、キャンパス見学とかの引率をやらされる羽目に…… なお、「元旦の料理は男がやる」という謎のイベントは作者の実家で実際にやってたことです。 伝統行事ではなく、親父がある年、急に言い出しただけの話です。 まあ、すぐに「危なっかしい」と言うことで中止されて、普通に母親が料理し始めましたけどねw あん餅入りの白味噌雑煮は我が家の味です。他の連中の雑煮は、比較的思いつきで適当に決めてます。美月のコンソメスープにお餅を浮かせたってのは、やったことないです。今年、やってみるかな……? では、ウェブ拍手へのお礼です >調理段階でプロポーズ以前に既に夫婦の域では……? とか言うのは野暮ってものかな。 まあ、普段から作ったものを食べさせて貰ってるし、そもそも、飲食店のキッチンスタッフと客って立場ですからねぇ~その辺の感覚というか、距離感がいまいちはっきりしてないのかもしれませんw >誤字報告です。最新話のタイトルが「年越し……新年(2)」 >なっていました。 分割すいません。 修正しました~ありがとうございます。 >美月さんは相変わらずめんどくさいなあwプロポーズというか結婚前提のお付き合いみたいなものだと思ってた。別れるなんて言ったら良夜がヤバイよね。参月さんは涼夜が浮気なんてしたら勘違いの時みたく逃げるのかなあと思うけど身内に近い翼や凪歩が相手だったら対応変わりそうな気もする。 この状況で、良夜が美月を振ったら、美月はともかく、アルトが殺ると思うw 浮気かぁ……作者自身、あまり想像つかないなぁ……良夜が浮気かぁ……まあ、凪歩や翼辺りと上手に浮気する甲斐性があったら、たぶん、1年の夏休みに海に行った時点で、美月を抱いてんじゃないかな?ぶっちゃけ。1年時にはなくても、すでにつきあい始めてた2年の時には絶対にやってるし、三年目の時、ベッドの上で抱きしめてディープキスまで行って、やらなかったのは、作者をして、 こいつは不能かもしれない って、マジで思いました。 てか、良夜が翼や凪歩辺りとの浮気とかやったら、書いてる作者の胃が痛くなるよ。ダメなんだよ、その手のこう、修羅場って言うの?そー言うのは、読んでるだけでもいたたまれなくなってくるのに、書き始めて、書き始めた以上、結末をつけなきゃいけないとなったら、絶対に胃痛で死ぬ。 あと、結婚については二人ともぴんときてないですね。良夜は就職のことで頭がいっぱいになってきてるし、美月は―― 「良夜さんがいつもあの窓際隅っこの席でアルトと一緒にコーヒーを飲んでてくれたら良いな」と「就職しないで、うちの仕事を手伝ってくれたら良いのに。お祖父さんも年だし……」と思ってるけど、それがイコール結婚って事にまで考えが及んでないというか、別物として取られているというか…… まあ、総じて「面倒くさい人」で正解だと思いますw では、今回はここまでです。次回更新もちょっとだけ……楽しみにしててくださいね。 PR |
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駄文書き
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オリジナルファンタジー小説「ランチはサンドイッチ、サラダ、コーヒー、そして妖精」と「特売幽霊」をHP上で発表している暇人。
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